キャリアアップにつながるDOAの評価制度をご紹介します。
評価制度の目的
社員の努力や行動、成果が正当に評価され、報酬やキャリアにされる『頑張って成果を出した社員が認められる環境』を作るため
評価方法について
目標に対する評価を点数化
年2回(4月、10月)目標設定と評価を行います。評価はなんとなくではなく、目標に対する実績を決められた基準で点数化し、絶対評価で決定します。
目標
自分で目標を設定する『行動目標』と会社から目標を設定される『数値目標』が各5項目設定されます。
例:納期を守るため日々の作業スケジュールを立て、それに沿って業務を行う
評価
自分の実績や行動を各目標ごとに設定された評価テーブルに照らし合わせることで評点が決まります。
評点が昇給と賞与に反映
評点により昇給と賞与が決定されます。これにより頑張った社員に多くの報酬が支払われる仕組みとなっています。
キャリアマップ

キャリアアップするにつれ、チームや部をまとめたり、部下の相談相手になるなど責任のある役割となります。